老後資金が心配ならiDecoがおすすめ!

iDecoの概要

iDecoとは確定拠出年金の愛称のことだよ♪


iDecoに加入した人が毎月自分で設定したお金をしはらうこと(掛金)で運用し、
老後の年金を作っていく制度

20歳になったら皆が必ず払っている年金(公的年金)にプラスして自分で年金をつくりもらえる年金(私的年金)のことをいいます。

年金のしくみ

年金のしくみがしっくりこない方は下のイラストをみるとイメージしやすい♪
※iDeCoのことだけ知りたかったら目次から飛んでね♪

上のイラストの見方は一番下に土台がある
年金が20歳になったら皆が払う年金『基礎年金』
20歳で会社勤めしていたら『厚生年金』に加入する。
(基礎年金も厚生年金も公的な年金=公的年金)

20歳から年金づくりが始まってるんだね!

20歳の時点で会社員なのか学生なのかもしくは自営業で加入する年金が違うよ!

会社勤めの人は『厚生年金』

会社に勤めの人は厚生年金に入っていることがほとんど
企業は厚生年金に加入することが義務づけられているので、社員はお給料もらう時点で
既に厚生年金の分を引かれた状態でお給料をもらう
厚生年金は企業が半分負担してくれているので、社員は半分だけ負担となっている

個人事業主や学生さん

会社に所属しないで自分で会社をやっている人
(自営業)や学生さんは基礎年金のみに加入している

基礎年金・厚生年金・国民年金基金について


このようにして個人事業主や学生さんは国民年金基金に加入したりして年金をつくったり、
会社員の場合は会社が厚生年金を折半し、お給料から引かれている

働き方によって3つに分類される

会社員・自営業、学生・専業主婦の3つのあり方でそれぞれ分類される

第1号被保険者は学生や自営業

ちなみに学生さんや個人事業主のことを
『第1号被保険者』

第2号被保険者は公務員や会社員

会社員や公務員のことを
『第2号被保険者』

第3号被保険者は専業主婦

専業主婦は『第3号被保険者』
という形で分類されているよ♪

年金は建物を増築していくイメージ

年金は会社員は2階建、自営業や学生は1階建となる。
自営業や学生さんは自分で加入すれば2階建にすることも可能
3階建はiDeCoい加入すれば3階部分をつくることができる

老後2,000万円問題でニュースなどできくのは国が『自分で年金つくりあげて
いこうね!』という警告しているようなもの!

iDeCoについて

iDeco
始めれる年齢20歳以上60歳未満だれでも
税金が安くなる項目掛金全額→小規模企業共済等掛金控除となる
税金がかからない枠運用益(得た利益は税金かからない)
年金のうけとり方一時金(退職所得控除)
もしくは
年金(公的年金控除)
入れる条件国内在住、20歳以上60歳未満
払うお金5,000円から可能
加入方法運用管理機関に登録してるところなら
どこでも加入できる

支払うお金の上限額

掛金の上限額は勤め先によって上限が変わるよ!

※会社員(第2号被保険者)自営業(第1号被保険者)専業主婦・学生(第3号被保険者)公務員(第2被保険者)
月々の掛金上限額23,000円68,000円23,000円12,000円
※会社員でも勤め先が企業年金に加入有無によりの場合は掛金上限が変わります。上記の23,000円は企業年金加入なしの
上限額となります。企業年金の加入有は上限12,000円 企業型DCのみであれば月額上限は2万円となります。

老後2,000万円という数字はどこからきたのか

金融庁が出した金融審査会市場のワーキング・グループ報告書による高齢者(65歳からのこと)夫婦無職世帯の平均的な家計収支からでた老後2,000万問題だよ!



月に入ったお金が209,198円に対し毎月の支払い金額が263,718円となっていて、毎月54,520円が不足していることが調査でわかりました。

老後30年間と想定すると約2,000万円を貯蓄から切り崩す計算からきてるよ!

iDecoをやるメリット

  • 積み立てたお金はを税金が安くなる
  • 運用して出た利益にかかる税金は税金がかからない
  • 受取るとき、一括でもらう受取り方はの退職所得控除として税金が安くなる

上記3つの優遇制度が受けられる。

iDecoは60歳になると受け取れるが、受け取り方が2つのパターンがある


年金として受け取るのか(退職所得)、60歳になったら一括(一時金)で受け取るのかでもらう年季は変わってくる

2022年4月から受取時期を75歳までに延長

iDecoデメリット

・原則60歳まで引き出せない
・受取り方で控除額が大きく変わるので受取時期が近づいてきたら受取方法を考える必要がある
・海外に居住することとなった場合はiDeco加入できない

まとめ

60歳以降も国内に住み、老後の年金を積立ていきたい方や老後の暮らしが心配という方はiDecoをやってメリットが多くあるので、おすすめ!

・iDecoは積立てたお金は全額、所得税と住民税が安くなる(所得控除)
・iDecoで得た利益は税金がかからない!(運用益が非課税)
・iDecoは専業主婦も加入できる
・iDecoの受取方が一時金の場合退職所得控除になる
・iDecoの受取方は2種類ある
・受取方次第でもらえる金額が変わるので受取れる時期がきたら受取方を考える必要がある


今回の記事はiDeco含め、年金について解説したよ♪
老後の不安を少しでもなくし、うまく国の制度を使いながら年金つくりをしていこう!

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