【2024年新制度】新しいNISAと一般NISAの違いをわかりやすく解説!

『新しいNISA』とは

投資初心者さんはにおすすめしたい制度だから説明するね♪

ここ近年20代〜30代がNISA口座を開設する数が増えてきてるみたい♪
金融庁のHPによると、より多くの人たちが長期・積立・分散投資を始めるきっかけになってほしい!
という思いから設けた、新しい制度なんです♪

※一般NISAは2023年まで!税金のかからない期間は5年間の2027年まで保有可能だよ♪

一般NISAと新しいNISAの違い

一般NIAS新しいNISA
利用できる人18歳〜(2022年4月法改正から)18歳〜(2022年4月法改正から)
非課税対象株式・投資信託で得られた配当金・分配金・譲渡益
※配当金:株式を発行した企業
※分配金:投資信託の運用会社が支払うお金
※国内株式の上場株式、ETF、REITから得る
分配金、配当金は証券会社を通じての支払いのみ非課税枠
1階:一定(金融庁の基準を満たす)の投資信託への投資から
得られる分配金や譲渡益
※分配金:持っているだけでもらえる分配金
※譲渡益:商品を売却した時に得る利益
2階:投資信託、株式から得られる分配金、配当金、譲渡益
非課税対象期間最長5年間1階:最長5年間(積立NISAからロールオーバー可)
2階:最長5年間(ロールオーバー不可)
期間最大年間120万円(5年最大600万円)1階:20万円 (5年最大100万円)
2階:102万円 (5年最大510万円)
投資対象商品株や投資信託1階:積立NISAの対象商品
2階:上場企業、公募投資信託、ETF、REITなど
※一部高レバレッジ投資信託は除く
投資方法制限無し1階:投資信託
2:制限なし(一括投資や積立など)
引出しいつでも可能いつでも可能
口座開設2023年まで口座開設可能。保有期間は2027年まで2028年まで口座開設可能
〈参考 金融庁HP

大きく違うのは、新しいNISAでは1階・2階と2段階になっていることだよ♪
また、非課税枠も年間102万円、5年間で最大610万円までとなっており、一般NISAに比べ
10万円上がったんだ♪

長く運用できるようになったんだね!!

一般NISAから新しいNISAにロールオーバーする場合

一般NISAから新しいNISAへ引越し(ロールオーバー)する場合は、新しいNISAの2階部分に移管することになります。

※ロールオーバーできる金額の上限に決まりはないよ♪
一般NISAやジュニアNISAにおいて、税金のかからない枠(非課税枠)が超えている場合も
次の年に非課税枠として移せるよ(以降・移管)♪

2024年から新NISAを始める場合

1階からはじめるのがルールだよ♪2階から運用することは原則できないんだ!
株やREITなどに興味があるからといっても、2階からできるという訳ではありません。
でも条件を満たした人は2階から投資ができるよ♪

  • つみたてNISAから新しいNISAへ移管した場合
  • すでに一般NISA口座開設者
  • 投資経験者は2階から利用できる
  • 購入できるのは上場株式のみ

と細かいルールがあるよ♪

結構複雑だね。。。

そもそもロールオーバーとは?

一般NISAやジュニアNISAで5年の非課税期間(税金のかからない期間)経過後に、保有している商品を翌年の非課税枠に移管することです。(新しいNISAへ引越し)

一般NISAから新しいNISAにロールオーバーできる条件

  • 同じNISA口座内で引越しをすること
  • 期限までに引越し手続き(移管手続き)をすること
am
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違う金融機関で口座開設したらロールオーバーができないしくみね!

ロールオーバーを行うメリット

メリット1:通常5年間の非課税枠でしかなかったものを、ロールオーバーすることにより最大10年間非課税で運用できる

メリット2:はじめの5年間の投資で得た利益も、さらに5年間非課税で運用できる

例えば、100万円の商品を購入して期間満了の5年に達したときに、130万円になっていた場合。120万円の非課税枠を、130万円➖120万円=10万円超えてしまっています。この超えてしまった部分も含めてロールオーバーすることにより、翌年の非課税枠が5年間延長されるのです。

ロールオーバーを行うデメリットとは

デメリット1:持っている商品がすでに利益が出ていない場合

デメリット2:新しく株や投資信託を購入する場合、非課税枠が少なくなる

デメリット3:1階部分はロールオーバーできない

既に保有している商品が利益が出ていない場合!
この場合はロールオーバーをするかどうかよく考える必要があるよ
運用を5年延長することで、損失がなくなる、利益が出る可能性もあるけど、
今の損失がさらに大きくなってしまう可能性もありうるよ

今保有している商品に利益が出ている場合でも考え方ができるよ。
ロールオーバーは翌年の非課税投資枠を使用し、本当なら使える120万円の非課税投資枠のうち、
新しく商品を購入できるのは、120万円からロールオーバーした金額を引いて、残りの金額のみと
なってしまうよ!
そのため、税金のかからない期間(非課税枠)は短く、5年間という短い期間での運用で
利益を生み出すのはリスクが大きいかもしれないね。。。

まとめ

2024年から一般NISAが新しいNISAに、どう変わるのかを解説しました♪

一般NISAより非課税枠が増え、運用が長く運用できるというのがメリット!
それに、既に一般NISAを運用して利益が出ている場合にも、2024年以降も非課税枠を超えてロールオーバーできるので、もう少し利益をだせる可能性もあるところが魅力♪
反対に、一般NISAで利益がでていない場合には、新しいNISAへのロールオーバーはよく
検討した方が良さそう。。。。

金融庁が2024年に新しいNISAの制度をつくった目的は、より多くの人に積立・長期・投資信託を始めてもらいたい!というところから始まった制度だよ♪

高校でも金融の勉強が始まったいまだからこそ、高校生でも知識ゼロの人でも分かりやすいように伝えて、少しでも多くの人が興味を持ってくれたらと思っています♪

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